テキストの英語(単語や文)を指で“トントン”押さえながら、聞いたり、後について言ったり。
大脳生理学に基づいたこの方法は、“指を通して情報を脳に伝える”画期的な学習方法。一見何の変哲もないこのやり方が、効率よく短期間に成果を生み出します。
1〜3才のロリポップクラブではまずお母さんが、幼児・小学生コースでは子どもたち自身で、“トントン”します。本物に近い発音でまずは覚えてしまう(暗唱)、これが英会話習得の近道。
お話や日常会話など多様な“トントン”ブックが用意されています。
英語の文字と発音の関係を学ぶフォニックス。
アメリカやカナダの子どもたちもフォニックスで英語の文字と発音を習得してゆきます。知らない単語でもその読みと発音が分かるようになるこのすぐれもののテクニックを、教室ではベビーコースの段階から、カードや“トントン”を使って感覚的に覚えてゆきます。
本物を与え、くり返し、くり返せ。能力は生まれつきではない、環境で育てるもの、という鈴木メソッドの考え方に基づいた指導法です。
ご自宅から最も近い教室を御案内します。 電話にてお問い合わせ下さい。 (教室見学も大歓迎です。)