ライブリー学院、国連英検ジュニア実施校
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  トントン学習
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トントン学習風景、国連英検ジュニア実施校テキストの英語(単語や文)を指で“トントン”押さえながら、聞いたり、後について言ったり。

大脳生理学に基づいたこの方法は、“指を通して情報を脳に伝える”画期的な学習方法。一見何の変哲もないこのやり方が、効率よく短期間に成果を生み出します。

1〜3才のロリポップクラブではまずお母さんが、幼児・小学生コースでは子どもたち自身で、“トントン”します。本物に近い発音でまずは覚えてしまう(暗唱)、これが英会話習得の近道。

お話や日常会話など多様な“トントン”ブックが用意されています。

  フォニックス
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英語の文字と発音の関係を学ぶフォニックス。

アメリカやカナダの子どもたちもフォニックスで英語の文字と発音を習得してゆきます。知らない単語でもその読みと発音が分かるようになるこのすぐれもののテクニックを、教室ではベビーコースの段階から、カードや“トントン”を使って感覚的に覚えてゆきます。

  チャオチャオ
  key3 お話、会話、マザーグース、歌などがカードになっているのがチャオチャオカード。このカードをチャオチャオ本体に差し込むと、本物の英語が、本物の速さ(ナチュラルスピード)で流れてきます。何度聞いてもOK。録音もできるので、自分の“英語成長度”を先生に確かめてもらえます。
  おしゃべりレッスン
  Key4 ライブリー学院の講師は、とっても“おしゃべり”です。レッスン中は、たくさんの英語をいろんな形で話しています。レッスンの進行、指示、ほめる、伝えるだけでなく、「そんなことまでわざわざ英語で?」言うのが“おしゃべりレッスン”。これも鈴木メソッドが教える「環境で育てる」ことの大切な“仕掛け”です。
 

イベント

  Key5 イベント風景クリスマスイベント風景
イースター、ハロウィーン、クリスマス、発表会、参観会、英語検定(国連)、スピーチコンテスト(小6)、他

指導法

  鈴木メソッド
 

本物を与え、くり返し、くり返せ。能力は生まれつきではない、環境で育てるもの、という鈴木メソッドの考え方に基づいた指導法です。

覚えてから1万回
「覚えたら次へ」ではなく、覚えてから徹底した反復練習によってお子さまの持つ潜在能力(記憶力・集中力・持続力)を引き出し、暗記力へとつなげていきます。
  英会話の基礎はリスニングと暗記力
  英語を「音」としてとらえ、ある一定期間、繰り返し、繰り返し、シャワーを浴びるがごとく聞かせる「音の訓練方式」を導入しています。
この指導法によりお子さまのリスニング力と暗記力がすぐれてきます。
  中部20スクール ・東部7スクール
 

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電話にてお問い合わせ下さい。 (教室見学も大歓迎です。)


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